『Alice Through the Looking Glass』

『アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅』をみました

子供の頃に初めて見た「アリス」はディズニーのアリス

不思議な国のアリスデジタル・リマスター盤[CD] / ディズニー

￥1,993

楽天

水色のドレスに白いエプロンのイメージ

ディズニーで一番大好きなキャラクターだった

そのイメージのまま２冊続けて読んだ『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』

中学生くらいだったと思う

不思議の国のアリス (角川文庫)/ルイス・キャロル: ￥475; Amazon.co.jp

そうだったの～

かわいそうに～

ぜひご覧あれ

澤を「ホー」と呼ぶ夫「彼女の一番の魅力は笑顔」

澤さんの結婚はなでしこの活躍よりも何よりも

世の独身女性たちに勇気を与えたことだろう

私だっていけるかも(・∀・)

吉田沙保里まで「続きたい」と言っているけど

この人類最強ツートップがお嫁に行ったらば

ほんとに全人類に勇気と力を与えると思う

いいことです(・∀・)

『アイ・フランケンシュタイン』

アイ・フランケンシュタイン [DVD]/ポニーキャニオン: ￥4,104; Amazon.co.jp

おすすめされた『アイ・フランケンシュタイン』を見ました。

今まで見た「フランケンシュタイン」は自分の存在を呪う哀しい「悪」の印象だったけど

今までと違うところは生を受けた意義を見つけるところ

こちらも「フランケンシュタイン」と名乗るまでの道のりは

哀しく切ないものだが

なんせこの怪物（アーロン・エッカート）は継ぎ接ぎだらけの顔でも美形

とてもフランケンらしくない

映像的にはとても綺麗でハリーポッターとかのファンタジーを見ているかのよう

でもやっぱり人間が人間を造ってはいけないんだって思う

人間が人間を造るのは恐ろしいことで

それは神の領域であってほしい

『アリスのままで』

『アリスのままで』を見ました。

言語学者のアリスは５０歳という若さでアルツハイマーを発症。

言語学者なのにどんどん言葉を忘れていく

授業もままならず

家に帰る道も忘れ

自宅のトイレの場所もわからなくなり粗相を…

自分の運命を呪うよね(ﾉ_-｡)

しかし夫や家族に支えられながら自分の運命と必死に戦っていく

画像は自分と同じような患者に向けて

『私は苦しんでるのではなく、闘っているのです』とスピーチするシーン

あぁ、このスピーチが終わるまでは記憶がしっかりしていて欲しい

このスピーチだけは！と見守っていました（Ｔ＿Ｔ）

『人生スイッチ』

『人生スイッチ』を見ました。

原題の英訳は「Wild　Tales」

よくこれを「人生スイッチ」にしたな～

またまた邦題のセンスに感心！

笑ゥせぇるすまんにたとえている人もいるように

かなりブラック！

え？∑ヾ(￣0￣;ﾉ

の連続でスカッとすること間違いなし！(￣▽+￣*)

『愛人　ラマン』

たぶん１０年以上前にチラ見したきり

たしか日曜の昼間、テレビでやってたけど

途中で出かけたか何かで最後まで見なかったのを

ようやく最初から最後まで見た。

なるほどそういう話だったのね

痛々しいほどに幼い白人の少女と

華僑の青年の

チャイナタウンの喧騒の中での逢瀬

何度も何度も激しく求め合うふたりよりも

車の中で震える手を重ねるだけの

冒頭のシーンのほうが

はるかにエロティックなのはなぜだろう

繰り返し肌を重ね

カラダを絡め合うよりも

お互いに初めて触れる指先が

どんなに脈打ち

どんなに鼓動しているか

あ～エロい(〃∇〃)　

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土用の丑の日

今年の夏は土用の丑の日が２回あった。

先月２４日の最初の丑の日の少し前、ママから電話で

丑の日にうなぎのかば焼きを取りに来るように言われ

その日は仕事の打ち上げだったけれど

まあ翌日食べればいいか、と

言われた通り実家にうなぎを取りに行き

冷蔵庫に入れて打ち上げに出かけた。

数日後、実家に美味しいあんみつを買って行き

うなぎの礼をした。

したつもりだったのだが

昨日、２回目の丑の日

前日にママから電話で

明日、二の丑だからうなぎを取りに来るように言われ

んーーー

そんなに律儀に丑の日ごとにうなぎ食べんでも（-""-；)

と、思いつつも実家にうなぎを取りに行った。

すると私の分のうなぎの袋にうなぎ屋さんのレシートが貼ってある！！！！！

どういう意味だ？！（-""-；)