最強おひとり様ライフ -3ページ目

最強おひとり様ライフ

つれづれなるままに…こわいものなしのおひとり様の生態観察



『マレフィセント』を観ました



マレフィセントは綺麗だし

オーロラ姫は可愛いし


そっかオーロラ姫=エル・ファニングはダコタ・ファニングの妹だ

ダコタちゃんは宇宙戦争からのお気に入りだけど

エル・ファニングはお初です

なんといってもこの姉妹

私好みのっ鼻

キレイなお顔してるんだけど

愛嬌あっていいわ~

姫の役だけど庶民感あっていい感じ



『E.T』の時、妹ちゃん役だったドリュー・バリモアからそうなんだけど

子供のちょいっ鼻が好き

ファニング姉妹カワユス






『渇き。』を観ました。


もう・・・

ぐったりです

どっと疲れました

中島哲也恐るべし

パコといい下妻といい松子といい

視覚に訴える力ハンパない

破壊力ハンパないです

最初

小松菜奈ちゃんがそんなに可愛く思えないんだけど



染谷将太の女装かと思ったぜぃ

でも

見ていくにつれてどんどん惹かれる

みんなが加奈子(=小松菜奈ちゃん)に惹かれます

どんどん魅力的に見えてきます



小松菜奈ちゃんカワユス


原題『ANY DAY NOW』 (今すぐにでも、たった今から)

ここから邦題『チョコレートドーナツドーナツ』ってセンスあるわ~

『ANY DAY NOW』のままだったら見てなかったと思う

甘いお菓子ドーナツ

ひと目で障害と分かるコケティッシュな風貌の少年

なにか優しい時間を想像させる

きっとなにか優しい気持ちになるのを期待して見たけれど

わたしのパルピテーションはそこじゃなかった

わたしがときめいたのは

ルディ

主人公ルディはシンガーを夢見るゲイのショーダンサー

ショーで歌い踊るルディはとってもキレイで

それも素敵なんだけど

ポールにニコッと笑いかける優しい表情や

マルコを守ろうと必死に声を荒げる姿も美しい

まるで女性

まるで母のような

愛に満ち満ちた母性

女性性

ゲイの人ってほんとの女性以上に女性らしいよね

そんなルディの表情や仕草にときめきました

あ~、わたしってマツコしかり


ナジャさんしかり

ちょっと古いけど楽しんごも嫌いじゃなかった

ゲイが好きなんだな~

改めて実感



『チョコレートドーナツ』を観ました

実話が元となったストーリー。

1979年のカリフォルニア。

だから今とはゲイの立場がちょっと違うだろうけど

法の前のゲイの無力さを思い知らされます

ゲイの市民権ゼロ

法ってなんのため誰のための法誰を守るため

法は現実を見ていない

(以下反転ネタバレ注意)

ゲイバーのショーダンサールディと法律家であるポールは

身寄りのないダウン症の男の子マルコを守るため

無償の愛情で法の前に奔走する

しかし現実は厳しく

ゲイのカップルであるルディとポールはマルコから引き離される

マルコは薬物中毒でマルコのことも顧みない母親の元に戻される

ルディとポールが懸念していた通り

マルコは母親には見捨てられ

三日三晩歩き通した果て不幸な死を遂げる


みんなが泣いた

泣ける映画だというけれど

確かに泣ける

映画の主旨は書いた通りのはずだけど・・・




・・・珍しくつづきます

久しぶりに大阪に行きました

いつもミナミばっかりだから

キタ(大阪駅)は初めてかも

駅前のグランフロント大阪に行きました

目的はこれ



コカ・コーラ ネームボトル作り

コンビニ・スーパー・自動販売機・・・

どこに行ってもないないない

自分の名前がない


という人も自分の名前のボトルが作れるんです


一人2本までという制限と

チーム名やニックネーム、フルネームはダメという制限はありますが
 
アルファベットで10文字までの好きな名前が入れられ

料金は商品代金の160円のみ

やっだ~楽しそ~

そんな訳で早朝より近鉄特急に乗り込みました

整理券配布の11時までに到着せねばなりません

駅からは猛ダッシュ(ウソっ)

ゆっくり歩いても11時に間に合う時間だったけど

ひとりでも早く到着してやろうと超早歩きで

ナニワの誰よりも早歩きで南館をスルー

2Fの連絡通路から北館に入ると

真っ赤なコカ・コーラのショールームの前に長蛇の列が見えました

急げっ急げっ

3Fのコカ・コーラ ハピネスラボまでノンストップでした

整理券配布の列に11時まで並んで待ちました

整理券には30分刻みで時間が記されており

その時間に戻ってネームボトルを買うのです

最初の25人までがそのまま11時~買えるようでした

私は12:30~13:00の整理券でした

「グランフロントをお楽しみください」との記述通り

1時間半グランフロントを見て回りましたショッピング

12:30に戻って自動販売機の列に並びコーラを2本買いました

これもネームボトルですが

もちろん欲しい名前ではありません

そのボトル2本と整理券に名前をふたつ記入して受付に出します

何度もスペルを確かめました

ここで間違えたら水の泡

付いているラベルをはがすお兄さんと

新しいラベルに名前を印刷するお姉さんがいて

1分ほどで2本のボトルのラベルが貼り替えられました

せっかくなので記念撮影して帰りました


なんで自分の名前って嬉しいんだろう

自分の名前を見つけたとき

自分の名前が呼ばれたとき

自分の名前を聞かれたとき

なんだか嬉しい

自分の名前が大好き

この名前を付けてくれた親に感謝

まさか

ミポリンもオンナ使うとは

『プラトニック』 第4話 いつかの少女

タイトルとはうらはらに

なんてこった少女じゃないじゃん

重い心臓病の娘のため

すべてを投げ打って

オンナを捨てて

聖女のように生きてきたのかと思いきや

まさか

主治医を引き止める手段として

オンナ使ってたとは

『ノア 約束の舟』でも

母親が「子供のためだったらなんでもする

子供のためなら人を殺すことも厭わない」

というようなことを言っているが

まったく

母親というヤツは恐るべし



『ノア 約束の舟』をIMAXで観ました

そう

ノアの方舟のお話です

ラッセル・クロウがノアを演じています

初IMAXでしたが臨場感たっぷり

上空からの映像では自分が宙に浮いてるような錯覚も

エマ・ワトソンはノアの長男セムの妻なんですが

セム

セム

セムーーー

めっさイケメンなんですけどぉ

これ誰


ダグラス・ブースというらしい

知らんかったなぁ

超タイプ

好きだー

と思ったら息子とひとつしか違わなかったょ

弱冠21歳若っ


『女子ーズ』観ました

2人組・3人組・6人組など

わたしの他は男子ばっかりだったよーーーー

そりゃそうか

女子たちが出てるんだから

佐藤二朗見たさに行くのはわたしくらい



渦中の中山美穂、12年ぶりの連続ドラマ主演だとか

脚本:野島伸司だもん

『あしだまながいない』じゃなくて

『明日、ママがいない』に続いて
またも問題作じゃないのこれって


『どうせ死ぬなら、娘に心臓をください。』
『ボクのハートを差し上げます』


まだ初回を見ただけだけど
ミポリンもそうなっていきそうなんだけど
わたしも剛くんに惚れてしまいそうや~